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Thursday, August 11, 2016

相模原19人殺害事件の真相2 アンチ(反)テロリスト キャンペーンの概要2

相模原19人殺害事件の真相2

 あの事件は私に対する脅しなんです。事件の起こった病院はJR中央線相模湖駅周辺にあります。私の母が入院しているのは、相模湖駅の隣の駅である上野原駅にある三生会病院です。
 
 あの事件は私に対して、「お前の母親を殺すぞ」という脅しなんです。

 渡辺といいます。(プロフィールのもう少し詳しいものは、このブログの他のページにあります。このブログの中身を多く読んでもらうため、ここでは渡辺とだけ名乗らせていただきます。)

アンチ(反)テロリスト キャンペーンの概要2

 私は15年以上、ある犯罪集団から被害を受け続け、7年以上は命も狙われています。それでもまだ、生き延びているとても稀有な存在だと思っています。
 
 今、日本から逃げてフランス・パリの駅前で「Anti-terrorists campaign   http://jap-no.blogspot.fr」という掲示をトラベルバッグに貼って、このアンチ・テロリスト・キャンペーンの活動をしています。

 この犯罪集団(組織)は一人の独裁者によって動かされています。その人間は千葉県千葉市の不動産屋の社長です。20人以上の社員を使い、人使いのプロといえる男です。(この男の名前はこのブログの別のところに書いてあります。)

 7年以上、命を狙われているのに、まだ、生き延びていて、かつ、フランスまで行って、そんなキャンペーンまでするな、やめろ。お前の母親を殺すぞ。という脅しなんです。

 15年以上も被害を受け、7年以上も命を狙われている。その間、何度も日本では警察に相談に行っていますが、今だ、その組織の存在・活動・独裁者の存在・活動は世間からは闇のままです。巨大といえる犯罪組織ですが、それは世間から、その存在さえバレないようにするのを極めて大事なこととしているからです。

 ちなみにこの独裁者は私の知り合いです。かつて私の家は徒歩3分の近所でした。この男が私の父を殺したことに間違いないです。今のところその証拠はないですけどね。私はそんな事情もあって、この独裁者のことをかなり詳しく具体的に説明できます。そして、15年以上に及ぶ被害を受けてきたことから、どんなことをする独裁者か、組織かをよく分かっていると思います。

 この独裁者は組織を操るプロでもあります。組織の上層部の人間と関係を作ったり、組織の中に配下の人間を送り込んだりして、組織をその意向に沿う形で動かします。 
 
 
 
  例えば、日本の警察。この組織の存在さえバレていないのは、警察の中に関係を作り、背後から操って、その意向に沿うように動かしているからです。

 この独裁者はその組織の配下の者に対して、自分の名前も語らずに匿名で活動しています。ネット上で指示を与えるのみ。天の声だとか、そんな感じと思います。

 人を使うプロですが、匿名で活動しているためもあるのか、やること=人を使ってやらせることは、とても幼稚なもの。ほんのわずかな責任すら持ち合わせずに人を使って活動している。

 人を使うプロが、幼稚園児レベルの精神レベルで、まるで、じゃれるかのように人を殺している。知的レベルは高いともいえる人間が、精神レベルでは幼稚園児レベルの活動をしている。砂場で人形の首をもぎとる幼稚園児のような幼稚さで、ほんのわずかな責任さえ持たず、人を殺している。人を使ってですが。

 この男、人を使うことについては残念ながら本当に超一流。人をコマのように扱うことについては並ぶ者がないという存在。人使いがものすごいんです。ものすごくうまいんです。人を人として扱わず、人の倫理観をなくしていき、人をバカな存在と変えていく。そうすることで、より使いやすい存在にもなるのでしょう。

 人をバカな存在に変え、犯罪者としていく。犯罪者となった者はより従いやすくなるのでしょう。犯罪者たる存在をバラされたくないから。また、闇で殺しも行っている犯罪組織なので、そのことを暗示すればより従いやすくなる。従わなければ、闇で殺されるから。

 このように人をどんどんバカな存在へ、より悪い方へ導いていき、テロの実行犯、相模原事件のような凶悪事件の実行犯にも変えていく。人を悪いほうに変えていくことが天才的にうまい。人を使って世にも稀なテロ事件を起こすことができてしまうんです。それも完全に背後に隠れた黒幕として。

 相模原の大量殺害事件ももちろん、実行者である植松を使って、行ったことに間違いないです。そして、私を脅している。さすがに、あそこまでの人間殺人兵器にするためには、かなり調教したと思います。

フランス・ニースのテロが、7月に起こりました。祭り会場に車が突っ込み、80人以上を死なせた事件だったかと思います。
このテロも正に円形ハゲが養成した人間殺人兵器による殺害というべきだと思います。


大きなテロを起こす人物は世界に多くいると思いますか? いや、大きなテロを実際に企画、準備、命令、遂行するなんて、世界で一人か二人くらいです。

テロを企画して本当にやろうと思う人間なんて、世界で10人くらい。そして、そこまで、人を使うことができる人間はその半分。(起こっているテロのほとんどすべては誰か指示に従っているもので、実行者自身が強いイデオロギーとかを示しているものではないですよね。ISの犯行声明というのは、実はこの男が出させているものに間違いありません。)また、始まりがサリンですから、いろんな殺し方を研究し準備できる人物であることに間違いありません。すると、キム・ジョンウンとこの男の二人くらいではないでしょうか?
  (本当にこの男を拘束でもできれば、この世のテロのほとんどはなくなるんです。いや、この男に世間、捜査機関が強く目を光らせるだけで、テロは激減するんです。)
それだけでなく、ここ数年で起きている世界中のテロのほとんどは、この独裁者によって引き起こされています。2000年以降に起きた世界中のテロの90%は、この独裁者によって引き起こされたものです。

 この男、ネット上で人を使っているが、自分の名前も出さずに幼稚園児の精神構造で、その気のおもむくまま、大量殺人・テロをものすごい数、成し遂げてきてしまっている。でも、本人はバレないし、ネット上でゲームを楽しむように人を動かし殺しているから、何の実感も持たず、本当にテレビゲーム感覚で成し遂げてきてしまっているのだと思う。 
 
 
 
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 組織の構成員に対する指示・管理・マインドコントロール

 独裁者の指示が行き渡るように、基本は簡単で誰でもできる行動がマニュアル化されている。この独裁者は人を想いのままにあやつることばかりを考えている。人を思い通りに使おうとし、かつネットで指示を出すことは、本来は難しいことだと思うが、行動を極力単純化して、小学生でもできるような単純な行動をとらせることが基本になっている。
 そして、倫理観を喪失させ、人をバカにすることがよいことだとマインドコントロールしていく。一人の個人のターゲットに対する集中攻撃はそのために最適。
 
 単純な行動を指示し、従わせ、行動させることを反復することで、指示に条件反射的に従うモルモットのような人間を大量に作出しようとしている。
 当初は仕事について良い条件を提示され、行動内容も単純な内容のため、皆が従ってしまうのだろう。だが、それは繰り返すことで単純な指示に従うモルモットになる一歩なのだが。

 行動はグループ、集団で行わせる。基本は一個人一個人に指示を出すのではなく、グループに対して指示を出す。グループに対して指示を出すことで指揮系統を単純化させる。個々人は様々に考え、様々に行動するが、グループ・集団の一員になると、その規律、ルール等に束縛され従うものだ。集団の束縛・集団の和を大事にするように導くことで、個々人をコントロールしやすくしているのだ。

 いじめによる管理 グループの中でも一人の人間をターゲットに攻撃する、いじめによる人間管理が行われていると思われる。一人へのいじめが行われると、皆が自分がいじめの対象になることを避け、皆がいじめに向けて結果的に結束し、また余計なことを考えなくなるので、集団を管理しやすくなるのだろう。

ちなみに、独裁者は学校時代にものすごいイジメにあっていたのは間違いないものといえる。

 倫理観をなくした構成員をさらに犯罪者へと育成していく。一人の人間をターゲットとして攻撃し追い込んだことは、窃盗になって、一人の被害者を追跡していく行為に生かされる。すでに一人の人間をターゲットとして攻撃していくことを繰り返しモルモットのように学んでいるので、同様の行為の延長といえる行為を窃盗集団の一員として行っていくだけなのだ。それまでと同じグループでの活動なので、その意味でもすんなりと行動できる。

携帯電話・スマホの位置情報(ロケーション)を最大限に利用して、構成員の場所までを細かく把握し管理している。

構成員の性格・属性等々について細かな、おそらくランク付けチェックのようなことが行われていると思われる。
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 証拠についてですが、大きな犯罪組織のトップの人間が、ネットを駆使して活動すれば、まあ、バレないんじゃないですか? 

 IPアドレスを変えたり、何度も迂回して、ネット上を動き回れば、その存在を知られずに活動できる。そして、人使いの超プロであり、ネットのプロを雇っていることも当然だろう。そうすると、巨大な犯罪組織のトップである男が証拠も残さずに活動してきても何ら不思議なことではない。

ネットを駆使している犯罪は「疑わしきは被告人の利益に」推定無罪の原則を変えるべきと非常に強く思います。

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 他にも、このブログにいろいろと書いてきました。この文章に書いていることについてより詳しく触れているものもあります。できればブログの中身をより多く読んでみてください。 
 
 
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リンク

テロリストの作り方・テロ集団の作り方
http://jap-no.blogspot.fr/2016/07/a-la-personne-qui-me-suit-la.html?m=1
日本起源のテロ集団
http://jap-no.blogspot.fr/2016/07/terrorist-groups-of-japan-origin.html?m=1
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このブログの日本語で書いてきたものは、独裁者の指示で、日本から私をフォローしにきた組織の方々向けに書いてあるものがとても多いです。「皆さん」とあるのは、そのような方々に向けて発しているものが非常に多いです。 
 
 

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